こんにちは!カシラギです!
第1子の妊娠を発表したタレントの加藤紗里(29)が28日、自身のインスタグラムを更新しました。
自撮りのお腹写真にはへそピアスが。
日々大きくなるお腹ですから何かしらの問題があるのでは?と思われる方も少なくありませんよね。
そこでへそピアスが妊婦や胎児に与える影響をまとめてみたのでご覧ください!
加藤紗里さん妊娠
昨年9月に一般男性と結婚されましたが、今月10日に離婚を発表した加藤紗里さん。
妊娠にあたっては今後シングルマザーとしての出産する決意を明らかにしています。
担当の医師によるとへそピアスは臨月まではつけておいても良いとの説明だったそうです。
妊婦のへそピアス
一般的には外すことを医師から勧められるそうですが、中にはつけたまま出産を終えるという方もいらっしゃるようです。
しかし、はずさないままだと大きくなるお腹に皮膚が耐えられす裂けてしまったり、裂けなくても皮膚の色が黒ずんでしまったりと、後悔してしまう人も多く見受けられました。
胎児には直接の影響はありませんが、皮膚が裂けてしまった場合には、傷口から細菌に感染してしまうリスクもあるそうです。
無駄なリスクは避けた方が賢明ですね。
どうしてもへそピアスでオシャレを楽しみたい妊婦の方には、マタニティーようのへそピアスもあるのでそちらに切り替えた方が良いでしょう。
まとめ
いかがだったでしょうか?
個人差にもなってきますが、つけたまま出産をすることには多少のリスクが伴うようです。
最後まで読んでいただきありがとうございました!