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なぜタバコ生産停止?コロナにより要請される!理由と日本ではいつ起こるのか気になる!

こんにちは!カシラギです!

国際結核肺疾患連合は6日、新型コロナウイルスのリスク低減に向け、喫煙者に禁煙を求めるとともに、たばこ会社に製品の製造と販売の停止を呼び掛けました。

この風潮が主流となると、日本でもタバコの生産停止が実現するのではないかと、各方面から様々な意見が上がり盛り上がりを見せています。

今回はそんなタバコの生産停止要請の経緯や日本での実現可能性などについてまとめてみました。

それではご覧ください!

ロンドン ロイター通信

同連合の公衆衛生専門家Gan Quan医師は声明で「新型コロナウイルスに対抗する最善策は、たばこ業界が直ちにたばこの生産とマーケティング、販売を停止することだ」と述べた。

連合は、新型コロナウイルスの影響が世界13億人の喫煙者に及ぼす影響を「深く憂慮している」とし、特に医療システムが既に過剰な負担を受けている貧困国における影響に言及した。

喫煙は免疫系を弱め、感染への効果的な対応をしにくくすることが分かっている。喫煙者はまた、既に肺疾患を患うほか、肺の機能が落ちている場合があるため、深刻な疾病へのリスクが高まる。

Quan氏は、世界各国政府は喫煙者に禁煙するよう勧告する「道徳的要請」を行うべきだと訴えた。その上で「今こそ禁煙に適した時はない」と強調した。

連合の声明によると、中国などで行われた新型コロナウイルス患者の予備的研究で、喫煙者は感染するとより深刻な疾病や合併症にかかりやすいことが確認された。また米医学誌ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディシンで2月に発表された研究結果では、患者1000人強のうち、人工呼吸器を必要とし、集中治療室に収容され、また死亡した人の25%以上が、現在と以前の喫煙者だったことが示された。

世界保健機関(WHO)と欧州疾病予防管理センターも、喫煙は新型コロナウイルスによる重篤な合併症のリスクにさらすと警告している。

引用:ロイター通信

受動喫煙などの迷惑を被ってきた非喫煙者にとっては、今回のコロナ感染拡大のこの時期が禁煙のムーブメントをより一層強化する絶好の機会だと思います。

喫煙者からすれば寝耳に水ではあると思いますが、コメディアンの志村けんさんがコロナウイルスで亡くなったのも、喫煙と無関係ではありませんでしたよね。

今一度、喫煙について深く考えるには良い機会ではあると思います。

日本での実現可能性は?

タバコの増税など価格面でこれまで喫煙者には大きな負担がかかっていました。

4月1日からは飲食店やパチンコ店などでも、禁煙のルールが新たになるなど禁煙への流れは確かに大きなものだと思います。

しかし、現在タバコの税収は2兆円にものぼるため、仮にタバコの生産が停止してしまったら、貴重な財源が2兆円減ることになります。

禁煙の流れが大きいとはいえ一定層いる喫煙者にしてみれば、喫煙の自由も保障されるべきだと思います。

現実的に完全禁煙やタバコの生産停止は日本では起こりえなのではないかと思います。

まとめ

いかがだったでしょうか?

今回の要請でタバコをめぐる世論がどのように動くか注目が集まりますね。

最後まで読んでいただきありがとうございました!