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シアノバクテリアで増殖する「生きたコンクリート」とは?仕組みや特徴、気になる画像も調査

こんにちは!カシラギです!

アメリカで生きたコンクリートなるものが開発されました。

砂とバクテリアから作られたもので、再生という生物としての機能を併せ持つそうです。

にわかに信じられない生きたコンクリートとはどのようなものなのか調べてみたのでご覧ください。

「生きたコンクリート」概要

米コロラド大学の研究チームの発表によると、光合成をするシアノバクテリアを使って、骨組みに鉱物形成作用を引き起こすという。

バクテリアが生き続ける限り、再生や複製が可能ということである。

研究チームは1個のブロックがあれば3世代後に8個まで増殖できることを証明している。

コンクリートの代替品

コンクリートを生成する際にCO2が排出される。

しかし、今回の生きたコンクリートは製造過程で温室効果ガスを排出しません。

強度ではまだ従来品に劣るものの平均はクリアしているとのことで、早速の実用化が期待されている。

気になる再生方法

バイオコンクリートは乾燥した場所で保存すると、数日で最大強度に達し、バクテリアが死滅し始めます。しかし、数週間の間はバクテリアも生きているため、再び同じ材料を加えると再生や複製が可能です。

例えば、コンクリートを2つに分割して、それぞれにバクテリア溶液を加えると、元の大きさのコンクリートが2つ出来上がります(下図の紫)。しかし、バクテリアが完全に死滅すると、再生や修復もできなくなるため、使用環境が制限されます。湿度が低い砂漠地帯などでは、あまり有益とはならないでしょう。

一方で、コンクリート内のバクテリアが生きてさえいれば、高温多湿な場所に晒すことで再び活発になります。

研究チームは、今後、乾燥に強いバイオコンクリートの開発に取り組む予定です。

引用:https://nazology.net/archives/50843

生きたコンクリートの姿

未だ研究発表の段階のため、様子を確認できる資料が乏しいです。

写真右上のブロックが生きたコンクリートとのこと。

緑色をしているのも特徴の一つだそうです。

まとめ

いかがだたでしょうか?

今回の開発でコンクリートに対する可能性がさらに広がるのではないかと感じます。

最後まで読んでいただきありがとうございました!