こんにちは!カシラギです!
J1のヴィッセル神戸に所属する元ドイツ代表FWルーカス・ポドルスキ選手が契約満了にともないチームを退団します。
これに伴い次の移籍先が注目されますが自身は複数の選択肢を持っているとコメントしました。
噂される移籍先を調べてみたのでご覧ください!
噂のある移籍先
地図にナイフを投げて目的地を決めるようなことはない。街もクラブもスタジアムもプロジェクトも魅力的でなければいけないし、子供たちに合う学校があることも大事だ」とポドルスキは移籍先を熟考したい考えを示した。
引用:https://www.footballchannel.jp/2020/01/13/post357652/
自身は明確な回答を避けつつも現段階ではMLS(メジャーリーグサッカー)やメキシコ、ブラジル、トルコ、ポーランド、マレーシアなど世界各国の様々なクラブからの関心が噂されています。
先日、マレーシア1部ジョホール・ダルル・タクジムのクラブハウスなどを実際に訪問したことが、同クラブの公式ツイッターで公開されたことから、現時点では移籍先としての可能性が最も大きいクラブと言えるでしょう。
ケルンへの愛情も
さまざまな移籍先が浮上する中で、最終的には育ったクラブであるドイツのケルンへ戻りたいとの意思表示もしています。
サッカーファンならご存知の通り、ケルンでの活躍があって今のポドルスキがあるわけですから、本人がこのように考えるのも納得です。
まとめ
いかがだったでしょうか?
日本で多くのサッカーファンを魅了してくれたポドルスキが離れてしまうのは寂しですが、次のステージでの活躍を期待しましょう!
最後まで読んでいただきありがとうございました!